大聖・色々
武装
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思いつきでガリガリ書き殴ったもの。
当初は神格崩壊したアマテラスの一神格として考えていたので鏡と勾玉で武装してます。
対常闇戦にて。
神話通りでいくなら、ナカツクニの守護はスサノヲに任されていたんですよね(´・д・`)
100年前、ヤマトと共にナカツクニに堕ちてきたときに、大聖はオロチとタイマン張って負けてるといい。
んでもってヤマトに封印されてるといいんだ。んでもってその後オロチはイザナギと白野威に倒されるといい。
本来ならスサノヲが妖怪退治に赴くはずだったのに、肝心のスサノヲはヤマトに封印されちゃったもんだから
慈母(少年ver)が妖怪退治の旅に出るとかなんとか。
無理矢理話繋げやがったな(´・д・`)
以前から考えている八握剣・八形態の一つです。
壱の型→大剣(天羽々斬)弐の型→短槍×2(コルセスカ)参の型→長剣+短剣(バスターソード+ソードブレイカー)
四の型→鎖鎌伍の型→鞭 六の型→暗器(円月輪・くない・カランビット等)七の型→射程武器(クロスボウ)
八の型→特殊武器とまぁ色々考えてるんですが(´∀`*)
これ全部あたしがデザインすんだよね、うん、知ってる(´∀`*)ハハハ、コイツゥー
八握剣は断神が考案して慈母に献上したものですが、あまりの複雑さに慈母が使いこなせなくて大聖に譲られたもの、
とか考えてます( ノ∀`)ペチョン☆
天羽々斬は神話で須佐之男命がヤマタノオロチ退治で使用したとされる剣で、オロチ戦の最中、オロチの尾に入っていた
天叢雲剣に当たり、天羽々斬の刃が欠けてしまったそうです。
ちなみに日本神話でイザナギ神がカグツチ神を殺害した時に用いた剣が「十握剣」という剣で、
「八握剣」と関連があるかどうかは不明です。
なんとなく描きたくなって。理想的な筋肉のつき方ってどんなのだ(´・д・`)
「姉上の一番傍にいることができるのは俺なんだ。でも、姉上の心を癒せる存在ではなかった。
それがどうしようもなく悔しい」
某大聖フェニックスの変身シーンを見て。