ナカツクニの人々

西安京の人々


  • 「100年経っても癒えない傷と 言えない言葉 それだけを道標にして」
    鬱ワカ。

    鬱ワカ其の弐。

    鬱ウシアマ。描いたまま忘れてたみたいです(´・ω・)

    ツヅヒミは年の離れた姉妹くらい仲が良ければいいなぁ、という妄想。

    幼少ヒミコの髪飾りはツヅラオからの贈り物だといいなぁ(´∀`*)

    ツンデレヒミコが描きたかっただけです(・ω・)
    両親が流行り病で倒れて急遽即位することになって隊長とボインで摂政とかしてればいいんだと思うよ!
    で、年齢相応の遊び友達や遊びを知らないヒミコに対して隊長が「寂しくない?」と聞いたことに対して。
    あーもーこの3人、脳内家族でいいよ!!んでもって最高に仲がよければいいんだよ!!アーッ。・゚・(ノД`)・゚・。

    隊長とツヅラオも仲良ければいいなぁ…(´・ω・`)

    かれこれ一刻ほどこうやってウシワカの髪を梳いているのだが…
    ウシワカの髪は絹のように指どおりは滑らかで、しかし柔らかくもなく硬くもなく。
    まっすぐで癖がなく、都の女たちにしてみれば理想的な髪質といえるかもしれない。
    だがその反面、恐ろしくまとまりにくい。
    団子のように丸めたり、編んでみたりするのだが、少しでも指を滑らせるとあっという間にほどけてしまう。
    まっすぐで芯があって、でもどこか掴みどころがない。
    まるでウシワカ本人のようではないか。
    そう思った瞬間、つい吹き出してしまった。
    「あっ」
    吹き出した拍子でせっかくうまく纏まっていた髪がはらりと広がる。
    それがまた余計おかしくておかしくて。
    「な、何?一体どうしたの、シスター・ツヅラオ?」
    髪も纏まり、ようやく我から解放されると思っていたウシワカは情けない声を上げる。
    いかん、ツボにハマってしまった。
    もう何もかもが可笑しくて仕方がない。
    ***********************************************************************
    という妄想(・ω・)

    色んなサイトさまでも「心優しい尼僧」として描かれているツヅラオですが、
    「退魔師としてのツヅラオ」という一面があってもいいかなぁ、と。
    狐とは人知れずバトルってればいいよ!と勝手に脳内妄想でゴリゴリ。
    退魔師として非常に高い戦闘能力を持っているからこそ妖魔王にその姿を奪われ
    利用されたんじゃないかな、とか。

    隊長とカグヤは腹違いの兄妹だと言い張ってみる妄想。
    大神異見聞録では遠縁の親戚という設定です。